【事業計画公開!】平成30年度予備費予算 被災地域販路開拓支援事業 小規模事業者持続化補助金 申請書類(立岡靴工房の場合)

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メリークリスマス!

靴を大切にする人を増やしたい(@TatsuokaShoes)立岡靴工房の立岡海人です。

突然ですが、立岡靴工房の事業計画を公開します!

 

 

 

2018年の7月に西日本を襲った豪雨をフォローすべく、国から復興のための補助金が出るとのニュースが

8月にリリースされました。

かなり早い段階での対応だったので、立岡靴工房もブログ記事で紹介したんですが

「立岡靴工房は直接の被害が無かったから、他の被災者が申請するといいな」と思ってました。

 

とはいえ、岡山県をはじめとする中四国地域の経済への影響は大きくて

被害の大きかった倉敷の飲食店、宿泊業などは、直接被害がなかったエリアにも関わらず

予約のキャンセルが相次ぎました。自粛ムードで週末もガラガラ。街に人がいない。

 

小売業も例外でなく、7月〜9月は立岡靴工房のオーダーメイド靴の売上も落ち込みました。

それでも「自分は直接被害はないから、まだ大丈夫だから…」と思ってました。

そんなある時、定期的に経営相談をしている岡山よろず支援拠点の方と話をしていて

「7月豪雨の後から新規のお客様がパタッと。止まったんですよね」と話したら

 

「それは直ぐに手を打たないといけないよ!」

と言われました。

 

それから、

「自分は大丈夫。って頑張ってるうちに取り返しがつかなくなるケースがある」

 

そう言われてみれば、そうなんです。

経営の視点からみたら、少しでも良くない兆候があれば直ぐに対応しないといけないのに

もっと大変な人がいるから…と感情的になってました。

 

また、

「落ち込んだ売上が元に戻るには時間がかかるから、

自分の事業が持ちこたえるために補助金を申請するのは

悪いことじゃない!」

とも言われました。

それもそうなんです。

なぜなら。

「補助金は税金だけど、もらった分は、稼いでまた還元すればいいから!」

 

ここまで言われて、目が覚めたというか経営判断としては自然なことなんですが

自分の中に補助金=税金の無駄遣いみたいなイメージがあったんだなーと思いました。

それから直ぐに商工会議所に連絡して、申請の手続きを超スピードで2次募集に間に合わせました。

 

そもそも今回の

「平成30年度予備費予算 被災地域販路開拓支援事業 小規模事業者持続化補助金」って何?

という方もいると思うので簡単に紹介すると

1.事業の目的

平成30年6月28日から7月8日にかけて中国地方を中心に生じた記録的な大雨(以下 「平成30年7月豪雨」という。)は、甚大な被害が生じた災害であり、特に、災害救助法 適用市町村のある1府10県(岐阜県・京都府・兵庫県・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・ 山口県・愛媛県・高知県・福岡県)(以下「被災地域」という。)において、多くの小規模事 業者が、生産設備や販売拠点の流出・損壊や、顧客や販路の喪失という状況に直面していま す。 こうした小規模事業者の事業再建を支援するため、上記「被災地域」を対象とする本補助 事業を実施し、早期に新たな経営計画を作成し、事業再建に取り組むのにあたり、経営計画 に沿って販路開拓に取り組むのに要する経費の一部を補助するものです。

(平成30年度予備費予算 被災地域販路開拓支援事業 小規模事業者持続化補助金【公募要領】より)

 

つまり、売り上げが下がった事業者を再建する計画を支援するよ!って補助金です。

なので再建のための経営計画をつくって提出しないといけない。

でも、どんな会社でも申請OKではなくて

◇下記のいずれかに該当する小規模事業者が対象です。(他の要件等については、P.2以降をご確認ください)
①岡山県・広島県・愛媛県に所在する、平成 30 年7月豪雨により直接被害または売上減の間接
被害を受けた小規模事業者
②岐阜県・京都府・兵庫県・鳥取県・島根県・山口県・高知県・福岡県に所在する、平成 30 年
7月豪雨により直接被害を受けた小規模事業者

 

小規模事業者というのは、所謂大企業ではない中小企業や個人事業主のことで

 

【3】「小規模事業者」について 商工業者(会社<企業組合・協業組合を含む>および個人事業主)であり、常時使 用する従業員の数が20人以下(商業・サービス業(宿泊業・娯楽業は除く)に属す る事業を主たる事業として営む者については5人以下)の事業者であること。 ※上記に該当すれば、業種は問いません。

 

日本にある企業のうち80%以上は、この小規模事業者なのだそうです。

そして大企業には出来ない細かなサービスや製造を行なっているのも小規模事業者とのこと。

いろんな国の政策がある中で、

日本経済の復興は小規模事業者にかかっている!

という意思表示のようなものを感じます。

 

 

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ということで、立岡靴工房は売り上げを安定させて、

良い靴を作り続けるため。

また、

靴の良さを伝え続けるために。

 

新規事業オーダーメイド皮革製品の販路開拓事業を始めます。

靴を作る中でハギレが出るので、名刺入れなどをつくったり

名刺入れにレーザー加工で名前を入れたり出来るようにします。

名刺入れサンプル

かわいいでしょ。試しにつくってみた名刺入れです。

靴と同じレザーなので、カラーオーダー対応なんです。

 

たまに仲良くさせていただいている方からオーダーいただくんです。

「こんなのつくれないの〜?」って。

 

 

あと、ペンケースとか。

こちらもプレゼントにつくれないか。という相談を受けて製作してみたら良いものが出来た。というものです。

 

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クラッチバッグもつくりました。

 

ファイルカバー

 

何かと話題のはあちゅうさんが夏に岡山へ来るってことで、プレゼントしたんですよね。

オンラインサロンのイメージカラーが確かターコイズとピンクだったから。

 

 

その他、ファイルカバーも以前作ったら評判がよかったので商品化します。

 

 

 

 

 

ベルトも同じ靴のレザーでつくりました。

 

 

 

そんな感じの新事業です。

興味のある方は申請書類を公開しますのでご覧ください。

 

様式1−1立岡靴工房20181004

様式2立岡靴工房20181005

様式3−1立岡靴工房20181116(修正版)

様式第4(20476立岡靴工房)

様式第4別紙2(20476立岡靴工房)20181218

 

 

 

というわけで。メリークリスマス!

 

 

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オーダーシューズ&パンプス製作 立岡靴工房

立 岡  海 人

mobile: 080-3882-9078

Mail : info@tatsuoka.shoes

HP : http://tatsuoka.shoes

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こちらで靴をご覧いただけます。

立岡靴工房

〒700-0824 岡山県岡山市北区内山下2−11−5

OPEN 12:00~20:00 水・木曜定休日

不在の場合がありますので、靴の相談や修理、オーダーの問合せは担当者TEL:080-3882-9078
もしくはinfo@tatsuoka.shoesまでお問い合わせください。

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