立岡靴工房の経営理念って何だろう、と自分の頭の中を整理するために書き出してみます◎
経営理念とは
「自分の仕事をわかりやすく伝えるため」
の言葉とも言える。ということで、
例えば「何のために経営をしているのか」
— 立岡海人@自営業10年目 (@tatsuokakaito) June 19, 2018
L…お客様の人生を靴で輝かせるため
L…美をつくり、精神的な豊かさを高めるため
L…快適さから生まれる対話と発想を増やすため
— 立岡海人@自営業10年目 (@tatsuokakaito) June 19, 2018
「創業時(継承時)の精神、決意・思いは何か」
L…誰も見たことのない綺麗な靴を作り、足に合わせることで、身体が心地よくなるだけでなく精神的な充足感と対話とアイデアが生まれやすくする。
L…靴は物理的にも精神的にも人生を支える道具であり、単なる消耗品ではなく時計や宝石と同じ宝飾品。
— 立岡海人@自営業10年目 (@tatsuokakaito) June 19, 2018
L…そんな靴を通じて、人類の美の感覚を更に研ぎ澄まさせたい。
L…4代続く歴史と信頼を基に、お客様の晴れの舞台を演出する。
— 立岡海人@自営業10年目 (@tatsuokakaito) June 19, 2018
「自社の固有の役割は何か」
L…お客様が「人生において何を大事にしているのか」を引き出し、靴を手染めすることで、色が意味する社会的イメージや心理的意味を複数組み合わせ、落とし込んでいく。
— 立岡海人@自営業10年目 (@tatsuokakaito) June 19, 2018
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